履かなくなった靴、捨てないで寄付しませんか?
6月1日の「裸足の日」にちなみ、去年に引き続き、林美香足病科クリニックでは今年も靴の寄付を行います。
「裸足の日」は、自然災害が原因で生活に苦しむ人々に靴を寄付することを促すために、Soles 4 Souls(NPO団体)によって設立されました。寄付対象となる靴は、新品同様のものから履き古してしまったものまで、ランニングシューズ、サンダル、パンプス、ブーツなど、全ての種類の靴を受け付けています。寄付で集まった靴は、大地震が起こったエクアドルをはじめ、ボリビア、ハイチ、コスタリカ、ホンジュラス、グアテマラ、ジャマイカ、タンザニアの国々に贈られます。
*寄付された全ての靴は、当院でUV線靴滅菌器「ステリシュー」で消毒をした後、機関へ郵送されます。
使用されなくなった靴を寄付いただいた方に、抽選で景品を差し上げます。その他参加賞もご用意していますので、ご家族・ご友人お誘い合わせの上、ご参加下さい。抽選日は7月1日に行います。
靴の寄付の受付時間は6月1日(水)午前10時から午後4時となります。既存の患者様で寄付をされたい方は、診察時に靴をお持ち下さい。イベントについての詳細・ご質問等につきましては、お気軽に当院までご連絡下さい。