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軽い捻挫であれば、安静にすることで腫れや痛みが数日以内に改善し始めます。しかし、2〜3日経っても症状が改善しない場合や、痛みや腫れが強くなっている場合は、骨折や靭帯(じん帯)の損傷が隠れている可能性があります。
重度の捻挫では、靭帯が部分的または完全に断裂していることがあります。適切な治療をせずに放置すると、足首が不安定になり、何度も捻挫を繰り返す原因になることがあります。
特に高齢の方や骨粗しょう症・骨密度低下のある方は、軽い転倒や捻挫でも骨にヒビが入ったり、はく離骨折が起きたりすることがあります。
「歩けるから大丈夫」と自己判断せず、痛みが続く場合は早めに足の専門医へご相談ください。

当院では、足・足首の撮影に適したデジタルレントゲン(X線)装置を院内に完備しています。捻挫と思われるケガでも、骨折やはく離骨折が隠れていることがあるため、必要に応じて診察当日に撮影を行います。
撮影後すぐに画像を確認できるため、患者様にも画像をお見せしながら、ケガの状態や治療方針を分かりやすくご説明します。

MIKA HAYASHI, DPM, PC・林美香足病科クリニック
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