お知らせ

Dr. Hayashi Will be on Sakura Radio Show

Dr. Hayashi Will be on Sakura Radio Show

An interview with Dr. Hayashi will be aired on “Radio Doctor” show hosted by a Japanese nationwide internet radio, Sakura...

全米日本語ラジオ「さくらラジオ」にて林先生のインタビューが放送されます

全米日本語ラジオ「さくらラジオ」にて林先生のインタビューが放送されます

全米で視聴ができる日本語インターネットラジオ・さくらラジオ「ラジオ ドクター」のコーナーにて、林先生のインタビューが放送されます。 放送時間は、来週火曜日5月29日午後3時・8時、30日深夜1時です。6月2日(土)午後7時45分にも再放送されますので、是非ご視聴下さい。 【さくらRADIO ラジオドクター:アーカイブ】  http://www.sakuraradio.com/arc_radiodoctor_1.html

林先生がフジテレビ(アメリカ)に出演します

林先生がフジテレビ(アメリカ)に出演します

明日5月11日の「FCI News Catch!」のコーナーにて、林先生がパンプス・靴の選び方について話をします。 ウェブ上からも、再放送がご視聴できます。 【足病医に聞く!靴による足のダメージを防ぐには?】

Dr. Hayashi Will be on FCI News Catch! TV Show

Dr. Hayashi Will be on FCI News Catch! TV Show

Dr. Hayashi will be on FCI News Catch! and talk about how to choose the right high heels and shoes....

【女性の「履きたい!」に応えるハイヒール】繊研新聞に取り上げられました

【女性の「履きたい!」に応えるハイヒール】繊研新聞に取り上げられました

ドクターミカ x そごう百貨店 x 浅草靴職人がコラボして開発されたハイヒール【dr mika h. new york – ドクターミカ・エイチ・ニューヨーク】についての記事が、繊研新聞に掲載されました。 ウェブ版はこちらから↓↓ 【女性の「履きたい!」に応えるハイヒール】

【そごう横浜店が足病医らと“美パンプス”発売】Yahoo! ヘッドラインニュースに取り上げられました

【そごう横浜店が足病医らと“美パンプス”発売】Yahoo! ヘッドラインニュースに取り上げられました

ドクターミカ x そごう百貨店 x 浅草靴職人がコラボして開発されたハイヒール【dr mika h. new york – ドクターミカ・エイチ・ニューヨーク】についての記事が、Yahoo! ヘッドラインニュースに取り上げられました。

Dr. Hayashi Presented at The 16th Seminar of the Japanese Society for Foot Care

Dr. Hayashi Presented at The 16th Seminar of the Japanese Society for Foot Care

Dr. Mika Hayashi presented a lecture at The 16th Seminar of the Japanese Society for Foot Care, Fukuoka Convention Center...

第16回日本フットケア学会年次学術集会にて、講演を行いました

第16回日本フットケア学会年次学術集会にて、講演を行いました

「フットの日 – 2/10」にちなみ、例年行われる日本フットケア学会年次学術集会にて、林先生が講演(テルモ株式会社共催)を行いました。今年は2月9日~11日の3日間、福岡国際会議場にて開催されました。 「慢性創傷を斬る!~米国足病医が観る難治性創傷へのロジカルアプローチとその治療法~」をテーマに、アメリカでの創傷ケアについて話をいたしました。講演当日は、400人以上の方々にお集まりいただきました。 共催にご協力いただいたテルモ株式会社様、どうもありがとうございました。

4月は「足の健康づくり月間」です!

4月は「足の健康づくり月間」です!

みなさんは、毎日どのくらい「足のケアを」行っていますか?寿命を80年と考えると、一生のうちに歩く距離はおよそ15万km、地球約3周半分にもおよびます。これだけの距離を歩き続けるためにも、健康な足を保つことはとても大切ですね!そこで、今回は毎日少しずつ足のためにできることを、10項目にまとめてみました。 【1】鏡などで、自分の足裏の状態を毎日チェックしましょう。皮がむけている、硬くなっている、ひどく乾燥しているなど、気になる症状はみられませんか? 【2】水虫菌などへの感染を防ぐため、お風呂上がりには、指の間までしっかりと水分を拭き取りましょう。その後、クリームや保湿剤を用いて、足の乾燥を防ぎましょう。 【3】1年中ペデュキアを付けっぱなしにしている方、いませんか?爪が呼吸できなくなっています。冬場の数か月間は 、ペデュキアを落として爪をお休みさせてあげましょう。 【4】夏場は、足首や指の間までしっかりと日焼け止めクリームを塗りましょう。 【5】ふくらはぎや足首、足のストレッチを定期的に行いましょう。 【6】糖尿病または糖尿病予備軍の方は、1年に1度、必ず足病専門医を受診しましょう。 【7】健康的な食事と、適度な運動を心掛けましょう。すべての体重を受け止めている足にとって、体重の増えすぎはとても大きな負担となります。 【8】自分の足に合った靴をはいていますか?ハイヒール、フラットシューズ、底の薄いサンダルは、足に良い靴とは言えません。1週間のうちに履く回数を制限し「休足日」を作りましょう。 【9】年齢を重ねると、足の幅は少しずつ広くなります。数年に1度は足の大きさを測り、自分に合った正しい靴のサイズを知りましょう。 【10】公共の場(ジムやプールなど)では、決してはだしにならないようにしましょう。水虫菌、イボウイルスの感染につながります。自分専用のサンダルを履くようにしましょう。 いかがでしたか?大きな問題が起こる前に、日々の暮らしの中で足のためにできることを、少しずつ意識してみましょう。 いつまでも健康な足で、元気に歩いていられますように!

「足病科とは?」NYジャピオンに記事が掲載されました。

「足病科とは?」NYジャピオンに記事が掲載されました。

NYジャピオン「健康のための心と体のメンテナンス」コラムに、林美香足病医の記事が掲載されました。今回の記事では、「足病科ではどのような治療が受けられるのか?」を詳しくご紹介しています。 日本人にはあまり馴染みのない足病専門医(ポダイアトリスト)ですが、近年は日本でもその重要性が認識され始めています。「足」の領域に特化した専門性と、受診可能な症状について解説していますので、ぜひご覧ください。

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